空を飛ぶ荷物

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宅配が「早くて安い」ので便利かと思ったら、値段はともかく飛行機で運ぶほど急ぐものもあることに、初めて気がついた。
公共施設の精密部品や、一刻も休まずに稼動する製造業の機械部品などはそれに該当するかもしれない。
今回は、重量6,000kgの機械を成田空港の航空貨物会社まで運んだが、窓口の代理店から空港内の代理店に到着すまで、10kmの距離に3時間あまりを要した。
道路が渋滞したとか、車が故障したとかのトラブルではなく、保安上の観点からである。
通関書類の作成に2時間、検問所の検査2箇所で30分、走行30分が内訳である。これで完璧とはいえないまでも、テロ防止のためにもある程度の効果はあると思う。
何故ある程度かと言えば、梱包物の中までは検査が行き届いているとは言いがたいからである。代理店の感覚で、荷主の信憑性を査定しているのであろうが、もし悪意が存在したらと思うと納得のいく検査とは決定できない。
外国からの荷物で、ぬいぐるみの中に密輸品を入れてとか・・・・・・たまに聞きますが、毎日何万個もの荷物が移動するわけですから、その中に悪意が紛れ込んでいないとは言い切れないのではないか。
運賃参考
http://www.jal.co.jp/jalcargo/dom/fee.html

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